1時間の料金(1名) | |
アーチネクスト | 4,900円~7,500円 |
探偵業界平均 | 10,000円前後 |
大手探偵社 | 12,000円~20,000円以上 |
大手他社比較 | 50~80%OFF |
ご依頼理由 |
夫の浮気調査。職場の同僚と飲み会があると聞いていたが、いつもと違い、服装が妙におしゃれなので、気になって調査を依頼する。 |
調査期間 |
1日(5時間) |
調査体制 |
調査員2名・車両1台 |
調査料金 |
7,500円×5時間×2名=75,000円 |
合計 |
75,000円(税込82,500円) |
備考 |
車両費1台無料、機材費無料、撮影費無料、燃料費無料、報告書作成費無料、報告書&PDFデータ無料。 |
調査結果 |
依頼者様の予想通り、結果は黒。半信半疑で依頼され、当初はショックを隠し切れませんでしたが、日に日に現実を受け入れて、精神的にも安定していきました。その後、離婚を覚悟で夫に話を切り出したところ、夫は土下座をして反省し、離婚は免れました。 |
考察 |
パートナーの見た目や発言など、ちょっとした変化を観察する事が大切です。 動きが読めない場合は、事前にGPS(車両)で行動パターンを把握し、調査日を絞り込んだりもできます。 |
ご依頼理由 |
夫の浮気調査。会社の飲み会と言っていたが、ラインのやり取りから、女性との約束が発覚。週末の退勤後の数時間と土日の休みの日の調査を依頼。 |
調査期間 |
3日(7時間×3日) |
調査体制 |
調査員2名・車両1台 |
調査料金 |
5,500円×21時間×2名=231,000円 |
合計 |
231,000円(税込254,100円) |
備考 |
車両費1台無料、機材費無料、撮影費無料、燃料費無料、報告書作成費無料、報告書&PDFデータ無料。 |
調査結果 |
事前にラインのやり取りを確認できたことで、動きがほぼ把握できていました。 週末の3日間に絞り込み、しっかりと証拠を押さえました。後日夫が謝って反省をしている様子なので、もう一度信じてやっていくことにしたとの事です。 |
考察 |
アーチネクストでは長時間パックでご契約頂く事により、1時間当たりの料金がお安くなるシステムとなっています。ご契約頂いた合計21時間を、予想される相手の動きに合わせて調査時間を自由に振り分ける事もできます。 |
ご依頼理由 |
離婚に関わる裁判資料のための証拠収集。夫の浮気癖が治らず、精神的に不安定になり、離婚を決意。弁護士に相談したところ、証拠が必要との事で、万全の調査体制で臨んだ。 |
調査期間 |
5日(6時間×5日) |
調査体制 |
調査員3名・車両2台 |
調査料金 |
5,500円×30時間×3名=495,000円 追加車両費1台 10,000円×5日=50,000円 GPSレンタル(標準プラン5日間)=24,800円 |
合計 |
569,800円(税込626,780円) |
備考 |
車両費1台無料(計2台出動)、機材費無料、撮影費無料、燃料費無料、報告書作成費無料、報告書&PDFデータ無料。 |
調査結果 |
平日会社帰りを連続5日間着手。そのうち、2回浮気相手と会い、いずれも食事の後、ラブホテルへ。夫が浮気相手と別れた後、尾行を浮気相手の女性に切り替え、自宅の割出しにも成功。法的手続きと慰謝料請求へ。 |
考察 |
しっかりとした証拠収集をお考えなら、調査員は3名体制がベストです。 2名時と比較して人数は1.5倍ですが、調査力は2、3倍に上がるのです。連携した徒歩尾行、車両尾行、1名が対象者の正面に回り込み、しっかりと撮影をするなど、2名体制ではできなかった調査も可能となります。 本調査では、車両にGPSを取付け、立ち寄る場所を事前に裏取り致しました。 離婚や修復に向けて動かぬ証拠を押さえたい方におすすめの調査プランです。 |
ご依頼理由 |
2ヶ月くらい前から、夫が休日も仕事だと、外出するようになった。思い起こせば、その辺りから夫婦の会話も減ってきた感じだった。「もしや、浮気!?」と頭をよぎり、まずはGPSで動きを見てみたい。 |
調査期間 |
20日 |
調査体制 |
- |
調査料金 |
GPSレンタル(上位プラン20日間)=49,800円 |
合計 |
49,800円(税込54,780円) |
備考 |
往復送料無料(クロネコヤマト便) |
調査結果 |
一週目の土曜日は本当に会社に行っていた。 二週目の土曜日も、またちゃんと会社に行っていた。 依頼者様はホッと一安心されたが、それもつかの間。何と昼過ぎには会社を退社する。 昼からショッピングモールに行ったり、高速道路のインター付近のホテル街で停車するなど、衝撃の行動だった。 本人は「あ~、疲れた」と何食わぬ顔で夜に帰宅。依頼者様は沸々と怒りが込み上げてきた。 |
考察 |
不信な動きを問い詰めるのか、冷静になり、今後の対策を考えるのか。 ここがターニングポイントになります。 相手に問いただす際には、相手の性格を考えましょう。無理な問い詰めや自白の強要は、かえって夫婦関係を悪化させたり、本人に警戒心が生まれます。 確固たる証拠を押さえたい時は、やはり証拠写真に勝るものはありません。 問い詰めて、警戒心を高める前に、水面下でしっかりと証拠写真を押さえておくことが解決への近道となります。 |